第37回鹿島ガタリンピック

37TH

KASHIMA

GATALYMPIC

中止

第37回鹿島ガタリンピックは中止します

 本年度の『第37回鹿島ガタリンピック』ですが、協議の結果、昨年に引き続き、本年度の開催も中止することとなりました。本日の鹿島市定例記者会見にて正式に発表致しました。

 新型コロナウィルスの国内外の感染拡大の情勢や大会参加者を始め、協力企業やスタッフ、そして市民の安心や安全が確保できる環境が整えられないと判断し、大変残念ではありますが開催を見送る判断に至りました。

 今年は中止となりますが、来年の開催に向けて、引き続き、鹿島ガタリンピックへのご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

鹿島ガタリンピックスタッフ一同

開催日時

中止

場所

道の駅かしま

鹿島ガタリンピックとは

日本一干満の差が大きい(6M)広大な有明海の干潟を利用した、干潟の上で行う運動会がガタリンピック・ゲームです。
昭和59年、佐賀県の総合計画が発表され、私たちの愛するふるさと『鹿島』には‘新幹線も高速道も通らない’事が明らかになりました。 時の青年会議所理事長 桑原允彦(前鹿島市長)は、市内の若者達に呼びかけ、むらおこしグループ『フォーラム鹿島』を結成しました。 そして昭和60年5月3日、第一回鹿島ガタリンピックが開催されました。
 今まで、誰もが見向きもしなかった干潟を「負」の財産から、地域の貴重な財産へと活用しました(逆転の発想)。 そして、この干潟は日本でも珍しく、また、『鹿島』という地域の個性を表すことができたのです。

有明海

鹿島市の東に広がる有明海は、総面積約1700平方キロメートルで東京湾や伊勢湾とほぼ同じくらいの内海です。

水深は深いところでも20数メートルの浅い海ですが、有明海の一番の特徴は、潮の満ち引きの大きなことと、そこに広がる広大な干潟でしょう。そしてそこに棲む珍妙な生き物たちでしょう。

​潮の干満の差は、有明海の奥にいくほど大きく、5メートル〜6メートルにもになり、これは断然日本最大です。大潮のときには約8600ヘクタールにも及ぶ干潟が出現します。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロなのです。地元ではこの干潟をガタと呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて軟泥干潟です。