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 ガタ、
 さいこう!

鹿島ガタリンピックは昨年、3年間のお休みを明けて、若手スタッフを主軸として「リスタート」のテーマのもと、開催致しました。今年は、昨年の経験を活かして更なる飛躍を目指して参ります。

そして40年の節目でもあり、今後も末永く鹿島の未来を照らすイベントとして在り続けるために、新しい可能性を求める意味での「再興」と、干潟の感触を味わい楽しんでもらう体験は「最高」という2つの意味を込めて「ガタ、さいこう!」とテーマを設定させていただきました。参加者や来場者一人ひとりが「ガタリンピックのファン」から「鹿島市のファン」となってもらい、感動を与えられるガタリンピックを目指します。皆様のご来場を心からお待ちしております!

鹿島ガタリンピックとは

日本一干満の差が大きい(6M)広大な有明海の干潟を利用した、干潟の上で行う運動会がガタリンピック・ゲームです。
昭和59年、佐賀県の総合計画が発表され、私たちの愛するふるさと『鹿島』には‘新幹線も高速道も通らない’事が明らかになりました。 時の青年会議所理事長 桑原允彦(前鹿島市長)は、市内の若者達に呼びかけ、むらおこしグループ『フォーラム鹿島』を結成しました。 そして昭和60年5月3日、第一回鹿島ガタリンピックが開催されました。
 今まで、誰もが見向きもしなかった干潟を「負」の財産から、地域の貴重な財産へと活用しました(逆転の発想)。 そして、この干潟は日本でも珍しく、また、『鹿島』という地域の個性を表すことができたのです。

有明海

鹿島市の東に広がる有明海は、総面積約1700平方キロメートルで東京湾や伊勢湾とほぼ同じくらいの内海です。

水深は深いところでも20数メートルの浅い海ですが、有明海の一番の特徴は、潮の満ち引きの大きなことと、そこに広がる広大な干潟でしょう。そしてそこに棲む珍妙な生き物たちでしょう。

​潮の干満の差は、有明海の奥にいくほど大きく、5メートル〜6メートルにもになり、これは断然日本最大です。大潮のときには約8600ヘクタールにも及ぶ干潟が出現します。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロなのです。地元ではこの干潟をガタと呼んでいます。有明海の干潟の大部分は砂ではなくて軟泥干潟です。

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